瀬戸内の自然を、全身で、思いっきり遊んでほしい。
そんな思いから始まった瀬戸内DAYOUT(デイアウト)ですが、
遊びに夢中になると、ケガや急な体調不良も起こるもの。
瀬戸内DAYOUT2018年6月9(土)、10日(日)の
両日共、総合受付横には「白衣のペ天使」、もとい、看護師が常駐します。
体調が悪くなったり、不意のケガなどの場合は、お早目に救護ブースへ
お越しください。
救護ブースでは応急処置のみ行います。
症状がひどい場合は最寄りの病院での受診が必要になりますので、
万一の備えとして、保険証(原本)もお持ちください。
DAYOUTの当日は6月。けが以外にも、熱中症予防に水分をしっかりとること、
帽子をかぶるなど、日焼け対策を怠らないことは野外での基本の「き」です。
仲間内や、ご家族の間で「水、飲んでる?」と声を掛けあうことも、お忘れなく。
特にお子さんは大人に比べ熱中症にかかりやすいので、注意が必要です。